こんにちは。
ケチロ~です。
横綱:稀勢の里が進退をかけた初場所。
心配している人は多くいます。
何せ2019年1月15日で初日から3連敗と
なっていますから……。
稀勢の里が愛するウナギ屋も
心配しているようです。愛知県の
長久手にあるうなぎの瓢屋(ひさごや)。
気になるその場所や値段、メニュー
などを少し調べてみました。
名古屋に在住の方は、普段の稀勢の里
の姿を若女将から聞けるかもしれません。
稀勢の里が愛知(名古屋)で訪れるうなぎ屋(長久手)はどこ?
改めて、店名の紹介から。
「うなぎの瓢屋(ひさごや)」。
こちらは愛知県長久手市岩作城ノ内16-1
にある有名なうなぎ屋さんです。
駅で言えば最寄りは”長久手古戦場駅”。
1.3㎞あるので駅からは遠いです。
食べログの評点も3.18点とちょい高めで
店内は力士のサインがたくさんあるようです。
稀勢の里が”うなぎの瓢屋”に通うように
なったのは、所属する相撲部屋の
”田子ノ浦部屋”がもともと、長久手に
宿舎を持っていたことがきっかけのようです。
今は名古屋市内に田子ノ浦部屋は※移転を
していますが、力士みんなが行きつけの
お店だったのが”うなぎの瓢屋”。
※庄内川や庄内緑地公演が近いです。
気になるその値段やメニューなどは
次の項目にまとめてみました。
稀勢の里が好きなうなぎの瓢屋の値段やメニューは?
一番の人気メニューであり、稀勢の里も
好きなのが”極上うなとろ丼”!
・極上うなぎ丼
・とろろ(大和芋)
・もずく ・肝吸い ・香物
3,400円という値段ですが、今の
うなぎの高騰を考えると安いですね。
このとろろが美味しいと評判らしく
うなぎ丼を普通に食べて、その後うなぎの
上にかけてもよし。ご飯だけ残して
タレのかかったご飯と混ぜても良し。
うまいもの×うまいもの
を掛け合わせるわけですから
まずくなるわけがない(笑)
書いてたらお腹空いてきた…。
もちろん、うな重(3,500円)や
ひつまぶし(3,800円)などメニューは
一通り揃っています。
定休日は水曜日で11:00~14:30の1部と
16:30~20:30の2部制の営業時間となってます。
0561‐62‐1217が電話番号となっているので
気になる方はご予約もどうぞ!
稀勢の里が愛するうなぎ屋マトメ
■稀勢の里が愛知(名古屋)で訪れるうなぎ屋(長久手)はどこ?
「うなぎの瓢屋(ひさごや)」。
こちらは愛知県長久手市岩作城ノ内16-1
にある有名なうなぎ屋さんです。
駅で言えば最寄りは”長久手古戦場駅”。
1.3㎞あるので駅からは遠いです。
■稀勢の里が好きなうなぎの瓢屋の値段やメニューは?
一番の人気メニューであり、稀勢の里も
好きなのが”極上うなとろ丼”!
・極上うなぎ丼
・とろろ(大和芋)
・もずく ・肝吸い ・香物
3,400円という値段は安いですね!